こんにちは。あいかです*
家を作るときに、誰しもが思うこと。。。
絶対に失敗したくないっ!!!
当たり前ですが、みなさん失敗したくないですよね。特に注文住宅では、間取りやデザインの自由度が高く、何から何まで自分で決めることができちゃう分、あのときこうすればよかった。なんでこれを選んだんだろう。などなど、失敗すると自分を責めたりして後悔してしまうことが多いんですよねぇ。
よく家は3回建てないと。。。という話も聞きますが、現実的に考えて、3回も家を建てられないですよね。1回で満足のいく家を建てたい!!!
でも、ただ後悔のない家を建てたいなと思っているだけでは満足のいく家は建てられないんですよ。
そこで、注文住宅で家を後悔のないように建てたいと思ったら、まず何をすればいいのか?最初にするべき3つのことをご紹介していきます*
Contents
ステップ①モデルハウス見学や資料請求で各ハウスメーカーの特徴を知る
実際に家を建てようと思った時に、多くの人は、何から始めればいいのかわからない。。。
こんな家を建てたい!というのはある程度自分の中で見つけることができますが、自分たちの希望を叶えてくれるハウスメーカーはどこなんだろう。。。

ハウスメーカーってどこも同じ?と思いきや、各ハウスメーカーにはできることとできないことがあるんです。
各ハウスメーカーには独自のルールが必ずあるので、できるできないは事前に確認しないと後悔につながります!
ハウスメーカーにはそれぞれ特徴があります。各ハウスメーカーで、できることとできないことがあったり、各ハウスメーカーでの推しなどもあるので、その特徴を知る必要があります。
木造?鉄筋コンクリート?どちらで建てる?
どちらにもそれぞれいいところがあるので、ぜひ両方のハウスメーカーに行って説明を聞いてみてほしいです。そのうえで、自分たちにはどっちがいいのかを決めましょう。
木造
- 値段が安い
- デザインの自由度が高い
- のちにコンセントなどの追加工事が可能
鉄筋コンクリ
- 建築時に大工さんの腕に左右されない
- 2階などに音が響きにくい(遮音性がある)
- 頑丈で耐震性がある
わたしが印象に残っていたのはこのあたりでした。家を建てる時に大工さんに左右されないというのは田舎に住んでいる私たちにはかなりメリットを感じました。
我が家は予算がなかったので木造となりましたが、実際に子供がいると、予想していた100倍くらい、2階の音がかなり聞こえてくるので、遮音性の高いコンクリートはかなり魅力的です*
自分たちがやりたいことができる?
まずはやりたいことができるかどうかを確認するんですが、機能とデザイン面で確認していきます*
やりたい機能はできるのかな?
全館空調システムなどは取り入れているハウスメーカーが限られているので確認が必要です。全館空調システムでも、部屋ごとに温度を変えられるものや、空気清浄や除湿機能がついているものなど、ハウスメーカーによって様々です。
床暖房は、全館床暖房が標準でついているハウスメーカーもあります。我が家が建てたハウスメーカーは、床暖はつけられますが、床暖に特化したハウスメーカーではないのでメンテナンスが心配だったのと、床暖房はオプションになるので、つける面積によってはかなり高額になってしまうということで断念。

我が家の場合は床暖は最重要事項ではなかったので、床暖に特化したHMを選びませんでした。
でも友達の家に遊びに行って、床暖を体験すると、つければよかったー。。。って思うよね。w
その他にも、ハウスメーカーによって機能に特徴があるので、見学に行った際には必ずチェックです*

このハウスメーカーの特徴はなんですか?って聞くと、営業さんが喜んで教えてくれますよ。w
デザインはどのくらい選べるのかな?
私の場合はこのデザインにかなりこだわりがあったので、重要でした。
- フローリングはリクシルのDフロア
- トイレはパナソニックのアラウ―ノ
- 洗面台が造作できる
- リビングを広く取りたいが、途中に柱はつけたくない
- 外壁は白いタイルで目地も白が希望
この5点は譲れないポイントだったので、満たされるHMを選びたかったのですが。。。
1、フローリングなどの建具
当時はリクシルのDフロアがまだ出たばかりだったので、選べるHMがあまりなかったんです。
HMによってルールがあるので、セキスイハイムや一条工務店では、フローリングや建具(ドアや手すりなどなど)は標準の中からしか選択できないルールがありました。オプションとしてお金を払って変更などもできませんとのことでした。(2016年での話なので、現在は不明なので確認してみてね。)
HMによって、家の作りにあった建具を推奨しているので、外壁や玄関のドアも決められた中から選ぶ必要がありました。
2、トイレなどの設備
トイレはパナソニックのアラウ―ノをつけると決めていたわたし。
トイレの設備はパナソニックに決めていましたが、キッチンやお風呂の設備は、実際にショールームなどで実物を確認してから決めたいなと思っていたので、まだ未定でした。
メーカーは選べるけど、全部同じに揃える必要があるというHMもありました。我が家の場合だと、トイレをパナソニックにしたいなら、必然的にキッチンとお風呂もパナソニックになるとのこと。。。
パナソニックで揃えても問題ない場合はいいですが、まだ家づくりに夢を見ていた当時の私は、キッチンはサンワカンパニーやトクラスのキッチンなんかに憧れていました。お風呂も、各メーカーを比較して、自分たちにあった設備をつけたかったので、設備にしばりが多いHMは、困るなと思いました。
HMによっては、設備もオリジナルのものを推奨しているところもあって、そもそもパナソニックのアラウ―ノをつけられないHMもありましたよ。
3、洗面台の造作は可能か
洗面台についてはまだ造作するかは確定しておらず、あくまでわたしの希望だったんですが、HMによっては本棚なんかは造作可能ですが、洗面台となると、お金を払っても造作はできないと言われたところもありました。
だいたいのHMはオプションとして料金を払えば、造作は可能というところが多かったと思います。お家づくりにこだわりたい方は、どこまで造作できるかできないかという部分も確認したほうがいいですよ。
4、リビングに柱を入れたくない
構造上の問題で、この間取りだとリビングに柱をいれないとダメです。と言われるHMもありました。これはHMの決まりなので、お願いしてどうこうなる部分ではないので、事前に確認しておいた方がいいです。
柱のほかには、窓を大きく取りたい場合も、HMごとに最大で付けられる窓の大きさが違うので、要チェックです!
5、外壁もHMによって選択肢が決まっています
外壁は値段の関係でサイディングになる予定でした。
我が家はセキスイハイムも候補でしたが、外壁のタイルの目地が黒しか選べないってことで、候補から外れました。それくらい外壁のデザインはわたしにとって重要事項でした*
ちなみに旦那さんはセキスイのタイル気に入ってました。男の人は好きなデザインなの?

特にローコストを売りにしているHMは、独自のルールがある率が高いなと感じました。
ルールがあるからこそ安く家を建てられる部分も大きいのかも。。。
このように、HMによってできること、できないことがあることを確認します。さらに、オプションとしてなら可能な場合は、金額がHMによって全然変わってきますので、モデルハウスや展示場に行った際に、気になる設備やデザインがある場合は、
- 標準仕様なのか
- オプションの場合はいくらなのか
ってことを確認していくことをおすすめします。

モデルハウスや展示場で営業さんに質問したけど、ちょっと確認しないとわからないです。といわれることも多いです。次回までにお調べしておきます。と言われますが、よっぽど気に入らない限りは二度と来ないので、展示場に行く前に、電話で詳しい方に担当についてほしいと伝えるのがおすすめ。
できる営業さんなら、紹介するモデルハウスのオプションの金額はだいたい把握しています。
すべてを完璧に覚えているのは難しいけれど、せめて紹介するモデルハウスの設備については資料にまとめたり、お客さんに聞かれたら電話とかしてすぐ解決してくれよ。って思ってしまいます。。。w
わざわざ来たんだからさ。。。あまりにも適当な営業さんは、信頼できないので、そのHMは候補から外してました。人生で一番高い買い物ですからね。その営業さんを通してHMを信頼していいのか考えます。
- 後で確認しておきますという←自分の会社の商品の値段しらないんかい
- たぶんとかいう←テキトーか
- 根拠ないのに大丈夫ですという←無責任な大丈夫はあてにならない
- 他社のHMを悪く言う←他を下げても自分とこ上がらんぞ
- レスポンスが遅い←打ち合わせやメールでの連絡をたくさんするので、毎回ストレスたまるし、どんどん遅くなって工期が延びる

他にもいろいろありますが、営業さんとは、契約から、引き渡しまで、ずっとお世話になりますので信頼できる方にお願いしたいですよね。
営業さんが直接関わらない工事などは、現場監督とやりとりすることが多いんですが、問題などがあった場合に相談することもあります。我が家の場合は、窓の発注が間違っていて、確認を怠った私のせいだったんですが、営業さんから現場監督や設計士さんに連絡してくれて、解決してくれました。
ステップ②自分たちはどんな家に住みたいかを考える
注文住宅で家を建てるときに、自分たちがどんな家に住みたいのかを考えないと話は進みません。
どんな間取りにするのか、どんな設備をつけるのかによって金額が変わってくるからです。
何もないところから理想の家を考えるのは難しいので、モデルハウスなどをいくつか見学して、理想の家のイメージを固めていきます。
対面キッチン
我が家も対面キッチン希望でした。子供がいると、様子を見ながら作業できるので選ぶ方も多いですよね。夫婦ふたりになったら、ダイニングを片づけて、カウンターチェアをおいて食事をしようかな。なんて思ってます。
- 料理中や後片づけの間も家族との会話が楽しめる
- 小さい子供がいるので料理中も子供の様子を見れる
- テレビを見ながら料理できる
- カウンターをつけて簡単に食事がとれるようにした
- ダイニングを横並びにして配膳を楽にした
リビングとつながる和室や畳コーナー
我が家もリビングとつなげて部屋を作りました。畳の掃除がめんどうなので、フローリングにしましたが、やっぱり畳はあるといいですよね。寝っころがるのに最高ですw
- 間仕切りをつけたのでエアコンの効きがよく、夏は涼しく冬は暖かく過ごせる
- 間仕切りを閉めれば個室に、開ければリビングと一体化して部屋が広く見える
- タンスをおいて、子供の着替えるスペースとして活用
- 子供のお昼寝に使える
- 小上がりにしたことで、大量の収納スペースが確保できた
- ひな人形や五月人形を飾るスペースになる

我が家は洋室にしたんですが、やっぱりひな人形や兜は置くと不自然になるんですよね。置く場所困る困る。w
最近は、琉球畳など、どんどん素敵なカラーが出てきてるので、畳。。。いいなぁ。
ファミリークローゼット
これ。つけたかったなぁ。1階にあると絶対便利ー!家事楽の間取りにしたい場合はかなりおすすめです。
- 浴室やリビングの近くに作ると着替えが便利
- 玄関近くに作ることで、コートなどを脱いで部屋に入れる
- 寝室の外に作ったら、各部屋に洗濯物をしまわなくていいので楽ちん
パントリー
キッチンのそばにあることが多いですが、買い物後の導線を考えて、玄関や勝手口の近くに作ると便利なんです。
- 玄関の近くにお米や水などの重いものを収納できるので運ぶのが楽ちん
- 食材配達サービスを利用しているので、箱のまま置ける広いスペースは助かる
- パントリーに土間をつけたので、ゴミ箱や土がついたままの野菜も置けて便利
- パントリー内に冷蔵庫を置いたので生活感を隠せる
ウォークイン玄関収納
これは我が家も作りました。作った理由は、外の物置に毎回取りに行くのがめんどくさいので、玄関にある程度収納を作れば外に出なくていいよね。というズボラな理由。。。w
ほら、うち北海道だしさ。雪とか寒いしさ。。。w
- ベビーカーに子供をのせたまま中に入れるので、子供が寝てしまった時など便利
- 三輪車を入れれるのでキレイな状態で保管できる
- 家の中から外に出るまでの途中にあるので、わざわざ物置に道具を取りに行く手間が省ける
- シーズンオフの靴を置いておける
- 塗れた傘やレインコートを干せる
わたしがやりたかったことを書いていきましたが。。。w
実際に大事なことは、自分たちにとって本当に必要かどうかってことです。
生活スタイルや、家族構成も変わってきますし、他の人が便利だと思うことが自分にとって必ずしも便利とは限りません。
たとえば。。。LDKの横にお風呂や洗濯機をもってきたら導線がよくていいと思ったのに。。。洗濯機とお風呂の音がうるさくてテレビの音が聞こえない!!!
など、テレビをよく見るのか?家族のお風呂の時間はいつも何時が多い?洗濯は朝まわす?それとも夜?
こんな感じで、各家庭の生活スタイルによっては、便利だと思ったのに、ストレスになることもあるんです。
モデルハウスを見ていると、夢が膨らんで、これもいいな!あれも素敵!と思うんですが、実際に自分たちには本当に必要なものなのか。ということをしっかりと考えることが大切です。
ステップ③情報収集と理想と現実とのすり合わせ作業
いくつかモデルハウスを見学すると、こんな家に住みたいなというのが見えてくると思います。しかし、ここからが一番大切なんです!
理想の家が見えてきたら、実際に払える金額を出していきます。
- ローンは月々いくらまでにしたいのか。
- 何年ローンにするのか。
- ボーナス払いは使うのか。
- 頭金はいくら入れるのか。

参考までに。。。我が家の場合は。。。
月々は賃貸のころと同じ金額で。
35年ローン。(当時28歳でした)
ボーナス払いアリ。頭金なし。です。
今後の家族計画なども話し合いつつ、土地の料金も合わせて、いくらまでなら大丈夫か。それをまず出します。
いくらまで家にお金をかけられるのかを確認したら、一番時間をかけたいのが情報収集です!!!
今まで、モデルハウスを回ったり、自分たちがどんな家に住みたいのかを考えてきましたが、実際には、1日で何十件もモデルハウスを回ることは不可能です。特に情報を聞きながらになると、1日に3件くらいが限界なのかと。
特に旦那さんも家づくりに興味津々な場合はいいんですが、我が家のように、なんでもいい。好きにしなさいよ。ってな感じの旦那さんの場合は、3件目くらいから飽きてきて、最悪の場合は険悪なムードになりかねません。w
そのため、情報収集は、
- 資料請求
- 友達の新築を見に行く
- ブログやインスタなどネットの情報を見る
こんなかんじで、自分一人でできる方法でやっていきます。
ここに時間をどれだけかけるかによって、家づくりの満足度は変わってくるんです!!!
間取りはたくさん見るのみ
実際に、HMの設計士さんが自分たちの要望にあった間取りをいくつか提案してくれるんですが、なかなかこれだ!というものは見つからないんです。
それもそのはず!自分たちにとって使いやすい理想の間取りは設計士さんにはわからないんです。
リビングは○○畳で、対面キッチンで。。。と希望を伝えると、その通りにはなるんですが、うーーーん。しっくりこないもんなんですよね。
そこで間取りの情報を集めます。HMの資料や、家に届くチラシも必ずチェック。間取りの本も購入しました。
とにかく、ありとあらゆる間取り図を見ました。そこで、これは素敵な間取り!というものをピックアップしていきます。
戸建てに限らず、マンションなども間取りもチェックしました。
間取りをチェックする際には、生活導線はもちろん、収納スペースの場所や大きさも重要なので、忘れずに確認します。
間取りに関しては一から考えるのは素人には難しいので、なるべくたくさんの間取りをみて、それを参考にしたり、組み合わせたりといいとこ取りをしていくんです。
そして、ある程度間取りが決まったら、設計士さんに構造上に問題がないのかを確認する。のがおすすめ。
内装デザイン
こちらも自分で情報を集めます。各HMの資料も参考になりますし、ブログやインスタで気になるデザインやアイディアを学びます。
住んでみてからしかわからない部分も、実際に家を建て終わったかたのブログやインスタなどで、知識をつけていきます。
特に参考になるのは、
- やってよかったこと
- 失敗したこと
本当に些細なことでも、やってよかったことを事前に知っていれば、取り入れることができますし、失敗したことを頭に入れておけば、避けることもできます。

知識がないままで家づくりをはじめてしまうと、思っていたのと違ったということが出てくる可能性が。。。
しっかり情報収集してから家づくりを始めることが、後悔のない家づくりにつながります。
家づくりの工夫などがたくさんあるので、家づくりのブログは読み漁りました。
我が家も、コスト削減のために、照明やカーテンなど施主支給できるものはしました。
情報収集をしっかりして、家づくりの知識をつけて、自分たちの求める家を考えたら、たくさんあって困っていたHMの中から、自分たちにあったHMを絞り込むことができるはずです。
まとめ
注文住宅で家を建てたいと思ったらまずするべき3つのことをご紹介しました。
長々と書きましたが、
①注文住宅ってどんな感じ?気になるHM(近所にあるとか、知り合いが建てたとか、外観が好みとかなんでも良し)のモデルハウスに行ってみて、最新のシステムやオシャレなデザインを見て学んで、家づくりのモチベーションを上げる。
②自分たちが本当に建てたい家を考える。固定概念にとらわれず、他人が便利だと言ったことを鵜呑みにせず、必ず、自分たちの生活スタイルを基準に考えること。
③資料請求やネットの力を使って、家づくりの知識をつける。ここからが本当のスタート。気になったHMを数か所に絞り、モデルハウスやショールームに行き、自分たちの希望が叶えられるか確認する。黙っていても教えてくれないので、ガンガン質問します。

家を建てたいなと思ってから、旦那さんと休みを合わせてモデルハウスなどに行くことになるので、なかなか毎週のようにいくことは難しいです。
モデルハウスに行けない期間は、情報収集をしましょう。
私の場合は、家を建てたいと思ってから4年かかりました。w
途中、出産なども挟みましたし、もちろん家づくりのことをずっと考えているわけではないですが、寝る前に家づくりのブログを読んだり、素敵な内装を見つけたら画像を保存したりしてました。w
一生で一番高い買い物ですから、急がず、しっかりと情報収集してから家を建てるのが後悔しない家を作るポイントです。
実際にHMと契約をしてしまったら、契約から5か月後には着工なんですよ。(わが家の場合はそのくらい)そのため、契約したら、すぐに間取りの決定、建具や設備の決定、壁紙や照明を決めなくちゃならないんです。
契約後の1~2か月ですべて決めて、着工したら変更はできない。家づくりの知識がないままで、1~2か月の期間で後悔しない家づくりができると思いますか???
そうです。無理なんですよ。圧倒的に時間が足りないんです。そのため、事前に情報収集、これが大事なんですよ。私も事前に情報収集はかなりしたつもりでしたが、これを知っておけばよかったー。と思うことも出てくるので、これから注文住宅を考えている方は、後悔しない家をつくるために、情報収集に時間をかけることを全力でおすすめします*
最後までお付き合いありがとうございます。
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